佐賀新聞 掲載 環境工法に手応え


平成22年12月21日
 
佐賀新聞 掲載

先月 東京ビックサイトに出展した『産業交流展2010』の内容が掲載されました。

佐賀県推薦出展による低炭素社会推進ゾーンであったため1000名以上の来場がありました。

社会の潮流は、品質から環境へシフトしているようです。

公共工事の選定においても、”コスト”から”環境工法・製品”へと変わると思います。

佐賀新聞 掲載 エコユニットアワード2010 『ソトコト賞』 

平成22年12月11日 土曜日 東京ビックサイトで行われた。 
エコユニットアワード2010の授賞内容が、佐賀新聞に掲載されました。


環境・森林活動は、大手企業や首都圏の企業が目立ちがちだが、
真剣に取り組んでいる企業や環境リテラシーの高い企業もいます。


この受賞をきっかけに、地方における環境意識の変化のきっかけになればと思います。

エコユニットアワード2010 ソトコト賞 受賞!!

平成22年12月11日 土曜日 東京ビックサイト 
エコユニットアワード2010の授賞式が行われました。
東京商工会議所が主催した2010年度エコユニットアワードにおいて、当社はソトコト賞を受賞しました。

エコユニットアワードは、eco検定合格者(エコピープル)を中心として、地球環境の保全および再生を積極的に行っている事業所・グループなどを表彰するものです。

 当社は、『 行政と共に目指す”Green up タウン” 』をタイトルとして、佐賀県が進める『企業の森林づくり活動支援事業』に積極的に参加しや環境配慮型工法 S-RCクレーグランド工法の展開などが評価されたと思います。

引き続き、地域一番の環境企業を目指し、努力してまいります。
ご支援ご愛顧の程よろしくお願いいたします。

佐賀県の推薦を受け出展 『佐賀建設新聞 掲載』


先日、行なわれた『産業交流展2010』の弊社出展内容が
佐賀建設新聞に掲載されました。

産業交流展は、首都圏を中心とし全国から個性あふれる企業などが優れた技術や製品を一堂に会する展示会です。

最先端の技術を持った企業が集結しているのは圧巻です。
まだ、一般消費者が目にすることがない特殊技術であったり、
これから急激な成長を見せると思われる技術など、エンジニアでなくとも”わくわく”する展示会でした。

出展者同士の商談が頻繁に行なわれているのが印象的で商談ブースは常に満席。
弊社も国内企業や海外企業とも商談を行いました。
今後、ビジネス展開していくなかで導入していきたい内容でした。

産業交流展2010 来場集計結果速報!!


産業交流展2010 来場集計結果速報!!

平成22年11月10日~12日 3days 53,585人

11月10日(水) 晴れ 17,633人
11月11日(木) 晴れ 16,585人
11月12日(金) 晴れ 19,367人

たくさんの来場者さま、セリタ建設のブースにもご来場頂き、ありがとうございました。

産業交流展2010 大盛況にて閉幕!!

平成22年11月12日

ブース来場者1000人超え、
予定来場者を大幅に超える大盛況でした。
注目のトレードショーであって、
全国から来場されていました。

会期中には、取材を受けるほど注目された、
ブースであったと思います。
来場されたお客さま、ありがとうございました

産業交流展2010 開催



平成22年11月10日

いよいよ産業交流展2010開幕!
熱い演説の石原都知事からスタート。
推定来場者6万人に期待して開催されます。

経済効果を生み出す 環境まちづくり

平成10月23日 

”経済効果を生み出す 環境まちづくり”書籍が出版されました。
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=6214

著者名

環境まちづくり研究会/編集  東京商工会議所、エコピープル支援協議会/編集協力

寄稿依頼があり、セリタ建設の環境保全活動や環境配慮型工法の展開が、
記載されています。

これを機会に、環境まちづくりに取り組んでみませんか?

セリタ建設は、武雄市と森林保全活動”企業の森林づくり”を進めています。
http://www.city.takeo.lg.jp/gabai_news/?p=1140&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter


平成22年10月8日 トライアル土木版(SAGAドリームファクトリー2010)

SAGAドリームファクトリー2010
トライアル土木版(SAGAドリームファクトリー2010)

○日時  平成22年10月8日(金曜日) 15時30分~17時
○会場  市村記念体育館
○参加者 県関係課・現地機関職員、市町関係課職員、大手企業等、約50名

http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1159/hojo-hanro/_49630.html


市村記念体育館で行われた、トライアル倶楽部(土木版)の
工法・製品のプレゼンテーションが行われました。
トライアル発注製品の事業者の5社が発表を行いました。

セリタ建設は、今 注目工法の”環境配慮型工法 S-RCクレーグランド工法”を
中心とした内容で企業説明を交え、熱心な姿勢で聞かれていました。

平成22年10月8~9日 SAGAドリームファクトリー2010

SAGAドリームファクトリー2010


平成22年10月8~9日 

当初予定来場者を大きく上回り大盛況!!

佐賀県最大のトレードショーは、
来場者とのビジネスマッチングだけでなく、
出展者同士のビジネスマッチングがあり、
意欲的な佐賀の企業が一同に会しました。

平成22年10月7日 SAGAドリームファクトリー2010 いよいよ開催!

平成22年10月8~9日 
SAGAドリームファクトリー2010
”超”躍する佐賀の企業展が開催されます。

8日 15:30~17:15
同会場内の特設ステージにおいて、
トライアル倶楽部(土木版)のプレゼンテーションが
行われます。

弊社 注目工法、S-RCクレーグランド工法を始め、
マッドミキサー工法やノンスリップ舗装工法などの
企業紹介と工法説明のプレゼンテーションを行ないます。

9日には、お笑いショーが予定されています。
奮ってご参加ください。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kankou/kb-ibent/sagadf2010.html

平成22年10月1日 佐賀新聞(企業の森林づくり)掲載





武雄市と森林づくりの協定締結記事が
佐賀新聞に掲載されました。

緑に囲まれて、自然が身近にありますが、
森林を感じていますか?

森林や環境のこと少しずつ分かりやすく伝えます。


武雄市役所

佐賀県 PRESS RELEASE

佐賀新聞 コミュニティ ひびの

平成22年9月28日 建設新聞佐賀に掲載(企業の森林づくり)



武雄市と森林づくりの協定締結記事が
建設新聞佐賀に掲載されました。

武雄市柏岳から森林・環境保全の大切さを発信します。


武雄市役所
http://www.city.takeo.lg.jp/press/2010/09/post-123.html

佐賀県 PRESS RELEASE
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kisha/_48548/_49114.html

佐賀新聞 コミュニティ ひびの
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1735291.article.html

”元気な企業の森林づくり” 締結式

平成22年9月24日 
”元気な企業の森林づくり” 締結式が

佐賀県武雄市役所で行われました。


当社は、平成21年度に開発した『S-RCクレーグランド工法』をきっかけに、新たなCSR活動として「森林保全活動」を開始し、「ふるさとの森林の現状」や「森の恵みの大切さ」を地域の皆様に訴えかけ、森林環境保全の輪を広げていくことを目的としています。

”Green Up タウン” 
先進性高い取り組みを、武雄市から始まります。

http://www.sagatv.co.jp/ 企業の森林づくりに関する協定調印式)
[ サガテレビ ]
 企業が行政と協力して森林を整備する「企業の森林(もり)づくり」事業で24日新たに武雄市と建設会社が協定を締結しました。「企業の森林(もり)づくり」に関する協定を結んだのは武雄市と市内の建設会社「セリタ建設」です。
 この協定は、環境保全に関心を持つ企業と森林整備を希望する市や町をコーディネートし森林整備を進めようと佐賀県が実施している事業です。
 整備されるのは、武雄市が管理する森林およそ26㌶で、期間はおよそ5年間です。間伐や草刈りを行い、樹木の生長を促すことで二酸化炭素の吸収を促進させるのが狙いで、県によりますと725㌧の二酸化炭素を削減できるということです。県内ではこれまでに4つの市や町と7つの企業が協定を結んでいて、武雄市が協定を結ぶのは初めてです。
平成22年8月25日

浜松市地球温暖化防止活動推進センターが進める、エコハウスに行ってきました。

先進的な環境の取り組みが、”きづきの森”で始まっています。

太陽熱蓄熱システムや太陽光発電など、最新の住宅設備がフルスペックで装備されていました。

最新テクノロジーだけでなく、
おばあちゃんの知恵袋的な、
”よしず”を引き戸に埋め込み、冷感をさそう、自然にやさしい、工夫も随所に見られました。

浜松市地球温暖化防止センター

http://www.env.go.jp/policy/ecohouse/challenge/challenge12.html
環境省 エコハウス 21世紀

ハイブリッドバインダー 工場見学

平成22年8月24日

名古屋の秘密工場

ハイブリットバインダーの製造工場へ
施工ノウハウの指導を受けてきました。

工場は撮影NGが多く、
カメラの角度を気をつけるほどです。

高い技術で中国をはじめ、
海外輸出を行っているそうです。

株式会社 近代化成


木質舗装 現地研修

平成22年8月25日

浜名湖で施工された、RC木質樹皮繊維舗装を技術研修を受けてきました。

自然の風合いがやさしく、
景観を損ねない、ナチュラルな雰囲気を演出できる工法です。

現地施工
ライト技建株式会社

協力
全国CC緑化協会

月刊 ソトコト 活動掲載

月刊 ソトコト http://www.sotokoto.net/jp/

9月号に ”S-RCクレーグランド工法を中心とし、
企業の森林づくりの活動内容が、取り上げられ、
寄稿文章として、弊社 活動内容を紹介させて頂きました。

寄稿内容を記載したいのですが・・・
ロハス活動を広めるためにも!
実際、書籍を購入してください。

その後は、
読むだけでなく、体感・実行して頂きたい!

佐賀県 トライアル認定

佐賀県新産業課が進めるトライアル発注の
評価結果の公表がありました。
2008~2009年度に選定された、
10品目のうち9品目が有用性を認められ、
セリタ建設の提案した、
『S-RCクレーグランド工法』も有用性が認められました。

新たな展開商品と佐賀県のトライアル認定商品としてPRしていきたい思います。

夏のエコスタイル

8月7日 立秋
暦において、最も暑い日

夏のエコスタイル宣言事業所として登録しております。
クールビズや涼感をさそうヨシズなど、いろんなアイディアで、
この夏を乗り切っています。

無理をしないで、室内温度を調整しましょう!

室内の熱中症の事例も出ています。

ひとつの目標として、
環境に関する心がけとして活動しています。

佐賀建設新聞 掲載(佐賀県交流プラザ)

佐賀建設新聞に、先日 ”グランデはがくれ”で行われた、
第1回建設新分野進出交流プラザの内容が掲載されました。
事例発表されるプレゼンターもさることながら、熱心に聞かれる参加の印象が深っかった交流会でした。

佐賀建設新聞社 『環境』特集

佐賀建設新聞社 『環境』特集でクローズアップされました。
企業が進める意識の優位性は、
コストからコンプライアンスへと変化し、
グリーン購入から始まり、
環境施策の導入に対する企業意識にも変革が起きています。

CSRとしての環境活動だけではなく、
事業拡大のための環境施策の導入を検討する企業は、
近年特に増加傾向にあります。

そういう意味でも、環境は、停滞した経済状況を打破するためのキーファクターして、大きな意味を持っています。
先取性を持ちながら、将来へ繋げる社会づくりを提案し続けます。

佐賀新聞 さが政経ワイド

佐賀新聞 平成22年度8月4日

佐賀新聞のさが政経ワイドで、取り上げられました。
「建設業新分野交流プラザ」の、第1回目の事例発表をして、
弊社の取組みである、
S-RCクレーグランド工法のビジネスモデルの説明を行いました。
新分野参入する企業においては、課題や意見交換などができ、先進的な行政の取り組みと感じました。

第1回建設業新分野進出交流プラザ

8月2日(月)ホテル「グランデはがくれ」にて
第1回建設業新分野進出交流プラザが開催されました。
このプラザは建設業から他業種へ進出している企業が事例発表を行い、
進出を考えている企業とノウハウ等の意見交換し、他業種へ進出していこうというものです。
まず、基調講演として、()みのり牧場の循環型農業について発表されました。

その後、農業・林業分野で10業者13名、
環境・リサイクル分野で14業者19名、
サービス・その他分野で8業者11名が参加し、
それぞれの分野で1事例ずつ発表が行われました。

[サービス・その他分野]ではグリーンアーツ㈱が、『らー麺むらまさ』として、福岡のラーメンスタジアム・唐津店とオープンした経緯の説明がなされ、
[環境・リサイクル部門]では㈱セリタ建設の佐賀県産の間伐材をチップ化し、
グラウンド・公園等利用できるクッション性・排水性・防草性に富んだ
『S-RCクレーグラウンド工法』によるCO2をビジネスモデルとした事例、
および東京のコンサルティング企業の㈱ツバルの森による、
『S-RCクレーグラウンド工法』の戦略展開が発表されました。

また、[農業・林業分野]では㈱高木によるわさび『わさび苑多良岳』の栽培、販売戦略の事例が発表されました。
どの発表もそれぞれの分野で特化しており、発表後、それぞれの分野3グループに分かれて意見交換が行われました。

特許流通支援補助金


佐賀県の進める特許流通支援補助金に採択されました。

エポキシ樹脂とミルドファイバーを使用し、滑りにくい表面処理加工が、ポイントとなります。

主材料に佐賀県内産の間伐木材を使用しています。

間伐材を使用することで、
森づくりの環を言われる、
”育てる→収穫する→植える”の、
森林づくりのリサイクルをサポートできればと思います。

木を使うことで森林もチカラを取り戻すことにつながります。

『 導入例 』
●玄関先のアプローチ
●おしゃれな旅館の屋外廊下
●遊歩道  etc・・・
濡れても滑りにくいのがポイント

グリーンフェスタ in 県民の森


グリーンフェスタ in 県民の森
 ~みんなをつなぐ 未来へつなぐ 水源の森づくり~

 4月24日に開催された、 グリーンフェスタに、参加してきました。佐賀県は、県民協働による豊かで多様な森林づくりを通じて、森林・緑を県民共有の財産として社会全体で守り育て、未来に引き継いでいくという意識の醸成を図るために開催されています。

 第7回目に当たる今回は、「佐賀県立二十一世紀県民の森」において、広葉樹約1,200本の植樹活動や森林づくりに関する講習会も行われました。

今回は、未来へつなげる森づくり講習会で、11年前に植えられた広葉樹の生育状況を観察しながら、侵入竹の伐採作業と環境に適した植樹の植裁を行いました。

カツラ・コナラ・ゴマキ・コヤブデマリ・ミズキ・ヤマザクラ)。

 山を整備することは、海をきれいに保つ。

 地球すべてが関係し共存しています。

動物や植物、細菌など微生物までさまざまな生ものがお互い支え合って暮らしています。

緑豊かな未来のために・・・



ENEX2010

セリタ建設は、 ENEX2010にカタログ出展しました。
ENEX2010 34回地球環境とエネルギーの調和展)では、「低炭素社会にむけて ~ゆるぎない技術と未来を~」をテーマとして、省エネルギー及び新エネルギーを機軸に情報提供されていました。 
  トップレベルを誇るといわれている我が国の省エネ・新エネ・環境技術等が、一堂に会することで、新たな融合が生まれ、次世代技術への糸口が近いように感じました。

チャレンジ25


未来が変わる。日本が変える。

小さな一歩が大きな前進になるよう、
みんなで少しずつ、取り組みませんか?

◇「チャレンジ25キャンペーン」が推進する「6つのチャレンジ」
1.エコな生活スタイルを選択しよう
2.省エネ製品を選択しよう
3.自然を利用したエネルギーを選択しよう
4.ビル・住宅のエコ化を選択しよう
5.CO
2削減につながる取組を応援しよう
6.地域で取組む温暖化防止活動に参加しよ

新聞掲載
平成22年1月28日 木曜日

佐賀県が主催する、トライアル倶楽部でS-RCクレーグランド工法の発表を行います。

参加者 8社が参加予定です。

みなさん ご参加よろしくお願いします。

新分屋進出支援補助金


新聞掲載
1月28日 木曜日 佐賀建設新聞

今回、中小・中堅建設業者の技術力強化や新分野などを支援する『建設業再生支援緊急対策事業』(定着進出・促進支援補助金)について、交付を受けました。




佐賀新聞 1月13日 水曜日
人・もの・技・・・
   うちのピカいち という特集で、
S-RCクレーグランド工法を取り上げて頂きました。

草が生えにくく、水はけがいいグランド工法を
家庭でも使ってもらいたい。

防草性が注目されているが、高いクッション性や
排水性で学校のグランドや校庭でどうぞ。

排水が良いため、雨が降っても すぐ使てた!
クッション性が良いため、膝や腰の負担が少ない!
など・・・

CO2削減効果も混じえて説明していきます。


療育支援センターにて取材

昨年、セリタ建設は
佐賀県のトライアル発注で
療育支援センターにて
S-RCクレーグランドを施工。
先月、
この工事について
佐賀新聞から取材を
受けました。

取材の中で
療育支援センターの先生から
「子供たちが以前より土に親しみを感じるようになった。
いっしょに庭で遊ぼうよと言われた。」
との声があった。
子供たちはその良さを敏感に感じているようだ。

詳しくは